メインではなく、サブとして最強のクレジットカードです
エポスカード(ノーマル)はメインカードとして使用するにはポイント還元率が低いですが、持っているだけでお得な優待サービスや割引を受けれる最強サブカードです。
既にメインカードがある人も、優待目的にエポスカード(ノーマル)を持っておくと、お得に生活することができますよ!
\ 無料発行 /
エポスカード(ノーマルカード)の特徴メリット
基本のエポスカード(ノーマルカード)はメインカードとしてはやや心もとないですが、優待特典目当てのサブカードとしては非常に優秀です。
ポイント還元率
エポスカード(ノーマル)のポイント還元率は0.5%
ポイント還元率が1%超えのクレジットカードもある中で、エポスカードの0.5%は正直少ないですよね。
なのでエポスカード(ノーマル)はメインカードとして使うのではなく、サブカードとして使うのがお得です。
使わなくても「持っているだけで特典や優待」がたくさん受けられるので、サブカードとしてとても優秀なのです。
年会費が永年無料
エポスカード(ノーマル)は入会金・年会費が永年無料。
持っておくだけでも、使わなくても、年会費が一切かからないのはエポスカードの大きな特徴です。
エポスカードは持っておくだけで有効な特典やサービスが多いので、サブカードとして使用している人も多い。
そんな人にとって、年会費が完全無料なのはとってもありがたいですよね!
ETCカードも完全無料
エポスカードはETCカードも完全無料で使用可能です。
他社のクレジットカードにもETCカードが利用可能なのもありますが、それらはETCカードに年会費が発生したり、年会費を無料にするための条件がある場合がほとんどですが。
エポスカードのETCカードは完全無料で使用可能!
車を日常的に使う人はもちろん、僕のようにほとんど車を使わない人にとっても、ETCカードを年会費が完全無料で使えるのはありがたい点ですよね。
\ 無料発行 /
「マルコとマルオの7日間」マルイの買い物10%オフ
マルイでは年に4回「マルコとマルオの7日間」という大型のセールがあります。この期間中はエポスカードで支払いをすると、全品10%オフになります!
このセールはマルイに入っている店全てで10%オフが適用されます。
するとどうなるか…普段はセールを一切しないブランドでも10%オフが適用されるんです!
僕の場合はポーターのビジネスバック・財布・名刺入れをまとめて購入し、合計60,000円ほどになりましたが、10%オフで買うことができました。
ポーターは値引きをしていなく、アウトレットもないので本来は定価で買うしかありませんが、この裏技のおかげでお得に購入することができました。
6,000円分もお得になるので大きいですよね!
マルイには通常値引き一切ないブランドも入っているので、非常にお得に買物をすることができます。
「エポトクプラザ」優待
エポスカード利用者は「»エポトクプラザ」という専用の優待サイトが利用できます。
優待の内容は季節や時期によって多少変化しますが、以下のような優待サービスを受けることができます。
- 映画チケットを割引
- 水族館チケットを割引
- 遊園地チケットを割引
- HIS・JTB ポイント増加キャンペーン
- ビックエコーやシダックスなどのカラオケ割引
- 白木屋・山内農場など居酒屋の割引・ポイント増加キャンペーン
その他にも、「レンタカー」「美容院」「スーパー銭湯」「ボーリング」「船クルーズ」などなど、たくさんのサービスが優待利用できます。
エポスカードは使わなくても、持っておくだけでも得するサブカードとして非常にオススメです。
「たまるマーケット」でお得にネットショッピング
「»たまるマーケット」はエポスカード利用者だけが使えるポイントアップショップです。
ネットショッピングを利用する際に、上記画像のような対象ショップを「たまるマーケット」を経由して利用することで、もらえるポイントがアップします。
・ポイントアップ率2倍〜30倍
・対象ショップ約500店舗
使えないジャンルがないくらいたくさんのショップが対象になっているので、ぜひお得に使ってみてください。
海外旅行保険が「自動付帯」
エポスカードの海外旅行保険は「自動付帯」
他社のクレジットカードでも海外旅行保険が付いていることは珍しくないですが、そのほとんどは「利用付帯」の保険のことが多いです。
「利用付帯」とは、海外旅行の支払いでそのクレジットカードを使用した時にのみ保険が適用されるもの。
それに対してエポスカードは「自動付帯」なので、使用しなくても持っているだけで保険適用されます。
実はこの「海外旅行保険自動付帯」は無料のクレジットカードの中ではなかなか無く、これだけの理由でエポスカードを発行しても良いとさえ言えます!
複数のクレジットカードを持ち海外旅行保険の内容を手厚くすることで、民間の海外旅行保険に加入すること無く、クレジットカードの海外旅行保険だけで海外旅行をすることも充分に可能です。
保険の種類 | 保険金額(限度額) |
傷害死亡・後遺障害 | 500万円 |
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 270万円 |
賠償責任 | 2,000万円 |
救援者費用 | 100万円 |
携行品損害 | 20万円 |
\ 無料発行 /
エポスポイントのポイント交換先
1ポイント=1円
- Amazonなどのネット通販利用の請求時にポイント支払い
- マイルに交換
- クオカードに交換
- マルイの商品券に交換
- Amazonギフト券に交換
- VISAギフトカードに交換
など、様々な場面で利用する事ができます。
ちなみに僕はネット通販利用の請求時にポイントを使っています。
交換手続きなども必要なく、ワンクリックでポイントを消費することができるので。
インビテーションが届くことで、無料でエポスゴールドカードに切替可能
公式にはインビテーションの条件は開示されていませんが、エポスカード(ノーマル)を年間50万円ほど使用するとゴールドカードのインビテーションが届くと言われています。
しかし、エポスゴールドカードは非常にお得なカードなので、インビテーション招待を待つこと無く、自分でゴールドカードを発行することもありです。
エポスゴールドカードの年会費は
- インビテーション招待なら永年無料
- 招待なく発行した場合、初年度だけは年会費 5,000円。一度でも年間50万円以上使用した場合は翌年以降永年無料
このようにゴールドカードでも年会費を実質無料で使うことができるので、非常にお得!
エポスゴールドカードは年間費実質無料なのに、ポイント還元率1.5%〜2.5%の超高還元率なので、僕もメインカードとして長年使用しています。
エポスカード(ノーマル)のデメリット
エポスカード(ノーマル)はサブカードとしては優秀ですが、デメリットもあるので解説していきます。
ポイント還元率が0.5%
1%のポイント還元率のクレジットカードもある中で、エポスカードのポイント還元率0.5%はやや少ないですよね。
これが最大のデメリットです。
とはいえ、エポスノーマルカードはメインカードとしてではなく、サブカードとして優待や特典目当てで保有するのが最もお得なので、ポイント還元率の低さはあまり気になりません。
ゴールドカードになるとポイント還元率が1.5%〜2.5%になるため、エポスノーマルカード時のポイント還元率は考えなくて大丈夫です。
エポスポイントの有効期限が2年間
エポスカード(ノーマル)のポイント有効期限は2年間です。
ポイントの交換先はたくさんあるので使う場所がなくて困ることはありませんが、そもそもポイントの存在を忘れていて、有効期限になってしまうのには注意していくださいね。
ただし、エポスカードゴールドになるとノーマルカード時に獲得したポイントも含めて、ポイントの有効期限が無くなる(永年使用可能)ので、安心してください。
\ 無料発行 /
基本的にはエポスゴールドカードの方がオススメ
エポスカード(ノーマル)はサブカードとしては非常に優秀ですが、メインカードとしてはポイント還元率が物足りません。
エポスゴールドカードなら
- 年会費無料
- ポイント還元率1.5%〜2.5%
- ポイント有効期限なし(永年使用可能)
※年会費は
- インビテーション招待なら永年無料
- 招待なく発行した場合、初年度だけは年会費 5,000円。一度でも年間50万円以上使用した場合は翌年以降永年無料
と、メインカードとしても充分に活躍できます。
実際に節約貯金の鬼である僕も、エポスゴールドカードをメインカードとして使っているので参考にしてください。
まとめ:エポスカード(ノーマル)がオススメの人
- 無料のクレジットカードが欲しい人
- マルコとマルオの7日間で10%オフ特典が欲しい人
- 完全無料のETCカードが欲しい人
- 海外旅行保険を「自動付帯」で欲しい人
- エポトクプラザでさまざまなサービスを割引・優待価格で使いたい人
- 今後エポスゴールドカードをインビテーション招待で欲しい人
お得さを求めるなら、エポスカード(ノーマル)はあくまでサブカードとして特典や優待だけを使い倒しましょう!笑
\ 無料発行 /
少しでも参考になったら嬉しいです