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病気・難病を抱えている僕らこそ公務員になってはいけない話

病気・難病を抱えている僕らこそ公務員になってはいけない話
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ヒロキ

安定と思われる公務員ですが、病気を抱える僕たちは絶対に目指してはいけません

今回は一見、安泰と思われがちな公務員ですが、僕たち病気を抱える者が働くにはとんでもないデメリットがあるということについてお話していきます。

本記事の内容

  • 病気を抱える僕らが公務員にならない方がよい理由
  • 公務員以外なら何の仕事が良いの?
  • 真の安定とは、、転職も独立も自分の意思でできる状態のこと

病気・難病を抱える「僕たちこそ」公務員になってはいけません。

これは煽りでも何でもなく、自分自身のために他の職業を目指すべきだと思っています。

病気を抱えていると、仕事について真剣に考える機会が多くあります。

その時に、病気を抱える人「こそ」公務員を目指すべきだ!

  • 解雇されないし
  • 安定してそうだし
  • 給料は年功序列でもらえるし

このように考える人もいますよね。

病気を抱える人こそ、公務員を目指すべきだと聞くことがありますが、僕はこれに大反対です!

病気を抱える人「こそ」絶対に公務員にはならないほうが良いと考えています。

そして一体何の職種を目指すのが良いのか。

今回はそんなお話。

目次

病気を抱える僕らが公務員にならない方が良い理由

まず初めに言っておきたいことは、公務員を否定しているわけではありません。

何かの病気を抱えている上で、今すでに公務員の人はそのまま頑張ることも素晴らしいと思います。

しかしこれからお話する理由から、公務員への転職や、新卒で目指すことはやめるべきだと思っています。

僕たち病気を抱える人が公務員にはならない方が良い理由は、

公務員は独立フリーランスや、民間企業へ転職が難しいからです!

確かに公務員はメリットが多く、中でも一番のメリットは「雇用が保証されていること」。

つまり公務員はクビにならない。解雇されないのが最も大きいメリットです。

しかし「クビにならない、解雇されない」というのは雇用主側(会社や国)などから解雇されないだけであって、「労働者側の方から退職するとき、退職せざるおえないとき」がいつかあります。

  • 病気が悪化して通勤が難しい
  • 社内でいじめられている
  • 会社に将来性を感じなくなった
  • 労働時間が長すぎて体を壊した
  • 社内の人間関係が上手くいかない
  • 人事異動によって社内の環境が激変した
  • 転勤すると今通っている病院に通えない

などなど、様々な退職を意識する理由やタイミングがあるでしょう。

特に僕たち病気を抱えている人は、体調が悪化することによって働けるかどうかが大きく変わります。

最も安心なことは、何かの理由で退職しても大丈夫な状況にしておくこと。

  1. 資格ありきの仕事につく
  2. 退職後も個人で稼げるスキルを得る
  3. 大手企業や、営業職、一般事務職で世間から求められる一般的なビジネススキルを得て、いつでも転職できるようにする

これが一番大事です。

もし公務員で働いていて、転職せざるおえない時にどうする?

仮に公務員で働いていたとして、病気の悪化など自分の事情で退職せざるおえない時に、次はどうしますか?

公務員を辞めるということは、基本的には次は民間企業に就職するしかありません。

公務員の仕事は市民のために必要な仕事です。

しかし営利組織ではないからこそ、対人接客コミュニケーションを疎かにしたり、コスト意識や業務の効率化への意識が低く、公務員はビジネスマンとして求められるスキルを得ることが難しいです。

また一部偏見もありますが、

免許の更新や転居・難病申請・確定申告などで、区役所や警察署・税務署に行ったことがある人も多いと思います。

その時に相手の対応はどうでしたか?融通が聞かなかったり、やたら高圧的だったりと、民間企業ではまず見かけない人が多くいるように感じます。

一般的に求められる基本的な対面スキルやビジネススキルを獲得することが公務員では難しいのかも知れませんね。

20代や30代前半ならポテンシャルで判断して民間企業で採用してくれることもあるでしょう。

しかし、これが40代などになっていたら、もう民間企業への転職は無理だと思います。

人間は歳を重ねるほど頑固になり、変わることが難しくなる「傾向」にあります。

わざわざ民間企業がそんなリスクをとる必要もなく、どうせ採用するなら若手の人を採用するでしょう。

特に同業種ではない、未経験からの転職者の場合は。

これらの理由から、これから就職や転職を目指す人には公務員を避けるようにしてほしいと思います。

特に僕たち病気を抱えている人には、「公務員は辞めとけ!」と強く言いたいです。

もちろんあなたが公務員として働き、何事もなく定年退職まで過ごすことができれば、公務員を選んだ選択は正しかったと思うことでしょう。

しかし、大事なことは仮に何かあった時(転職、退職せざるおえなくなった時)に、自分に選択肢があるかどうかだと思うのです。

いつでも転職、独立できるけど、自分の意思で今の会社で働き続けている。という状況こそが真の安定ではないでしょうか。

公務員でないなら、何に就職すれば良いか

この記事でも話していますが、基本的には

転職や独立が容易な仕事をするのがオススメです。具体的には

  1. 営業職や経理など専門事務職
  2. 看護師、介護師、土木系など資格ありきの職業
  3. エンジニアやWebマーケターなど、フリーランス独立がしやすい職業

これらが良いと思っています。

①と②は会社で働くことが大前提となり、③は会社でもフリーランス独立のどちらでも選べます。

どれが最適かは、あなた自身の対人コミュニケーション力や、病気の症状によって変わるので一概に言えませんが、この3種類の中で選ぶのがベターでしょう。

いつでも転職できる。いつでもフリーランス独立できる!という安心感は、自信とストレス軽減を与えてくれます。

その気になったらいつでも辞められる!そう思えるようになると強いです!

僕もそんな人材になれるように頑張ります。

補足:営業職や経理事務職なども転職簡単なの?

営業職や経理など専門性のある事務職も転職することはできます!

人手が不足している職種、適した人材が集まりにくい職種なので年間を通して募集数も安定していますよ。

営業職の転職

今までの職場のことを思い出してもらうとイメージ湧くと思いますが、営業職は人の移り変わりが激しいですよね。

誰かが退職→中途採用の人が着任→誰かが退職

と人の出入りが多いです。

転職サイトを見てみると分かりますが、業界外からの転職はもちろんのこと、営業職自体が未経験でも採用してくれるとことがたくさんあります。

つまり営業職の転職は比較的簡単ということです!

そのなかで大手企業に行きたいとか、給料上げていきたい、などは完全に人によるとしか言えません。

しかし他の職種よりも人材が不足している職種なので待遇アップも叶いやすいでしょう。

また、そもそも営業職自体が苦手という人も多いため、その場合は経理など専門事務職か、看護師など資格ありきの職業、エンジニアなど独立しやすい職業を目指すこともオススメです。

経理など専門事務職の転職

事務職も男女問わず、人気の職種です。

残業が無かったり、有給が取りやすかったり、ワークライフバランスを重視する人に人気ですね。

そんな事務職の中でも経理や英語など専門性のある事務職への転職も良いと思います。

経理や英語を使ったり、「専門性のある」事務職は自分自身にスキルがあるので、他の企業でも欲しがられる人材です。

逆に電話応対やコピー取り、会社内だけでしか使わない仕事などをずっと続けていた場合、自分自身に専門性が身につきにくく、転職市場の価値は高まらないかもしれません…。

事務職をするにしても、専門性のある事務職を目指しましょう。

そうすることで、代わりが少ない人材になれ、転職市場からも評価される需要のある事務職になれます。

まとめ:真の安定とは、転職も独立も自分の意思でいつでもできる状態のこと

公務員に就職しない方が良いとお話ししましたが「結果として」体調がずっと安定していて、公務員として働きつつ、定年退職まで勤め上げることができる人もいるでしょう。

しかし、大事なことは

会社を辞めざる終えなくなった時にどうするか?

自分は他の企業でも雇ってもらえる人材なのか?

独立フリーランスもしようと思えばできるのか?

これらを考え、備えることが大事だと思っています。

あなたが今いる会社、組織、職種はどうでしょうか。

↑の質問にどう答えますか。

もし「Yes!」と答えることができるならその道で良いでしょう。

しかし「No!」「不安」と思うのなら、仕事や職種を考え直す方が良いかもしれません。

それではまた。


病気・難病を抱えている僕らこそ公務員になってはいけない話

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